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2006年1月21日 (土)

舞-乙HiME 第15話「アリカ、泣く。」(1/19)

 セルゲイって、昔は全然別の髪型をしていたのね。ニナを引き取った時には既に今の髪型だったから、少なく見積もって7年以上前ということになる。ナギ殿下が現在14歳(マシロと同じ年齢)だとすると、当時のナギは7歳!? 小さい頃から野心家だったのね。

 あの髪型は楯祐一と同じものだったから、彼が「舞-乙HiME」における楯祐一とみなすことも出来るかもしれない。ただ、そうなると「炎綬の紅玉」のお相手がセルゲイということになるのか!? レナを未だに慕っているセルゲイが全然縁もゆかりもないジパングの王女と恋するというのが凄く不自然ですし、さらにその時期が7年以上前……つまり舞衣やナツキの年齢は現在21歳ということになる。やはり別人ということにしておきましょう。

 一連のアリカへの嫌がらせがミーナであることが、トリアスにばれる。縞々団の女ボスであるナオが不良男を捕まえて、女友達と逢引?していたチエが聞き出したというところか。アカネが抜けてから、トリアスが問題児集団になってしまったと思うのは私の気のせいでしょうか?

 結局ミーナは一連の事件の罪を一人で被って学園をやめていきますが、これはトモエの実家との関係からなのか。するとトモエの実家は、ルーデシア・レムスに対してなんらかの影響力を持つ家柄なのかな<さすがに考えすぎか。

 セルゲイに助けられてからのアリカの挙動があきらかに不振でした。実はアリカは、セルゲイにこっぴどく振られてしまっていた。その代わり、それがきっかけでマシロと打ち解けあう。マシロはマシロで、自分が女王にふさわしくない(偽女王である)と悩んでいたため、恋する乙女同士の連帯感ということでしょう か。

 しかし、ああいう形でしか気持ちを伝えられないセルゲイの不器用さも哀れですね。アリカがウィンドブルームの正当な女王さまだというなら、それを引き込むのはセルゲイがナギから与えられた勅命でもある。にもかかわらず、セルゲイはそういう形でアリカを利用するのを嫌ったということです。またセルゲイは、アリカがオトメになることを夢としていることも理解している。だからあの自ら悪役を買ってでてレナをバカにしたような台詞は、自分がアリカの夢を断つような真似はできないという気持ちと、アリカに自ら夢を断つようなことをしても良いのかという忠告の2つの本音が隠されている。

 ところで前回も疑問に思った「本物のレナの娘」とは、実はあのミミというスラムの娘のことじゃないかと一瞬思いました。レナが黒髪で、ミミが金髪ということさえなければ。

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