2016年4月20日 (水)

今期のアニメの感想

今期のアニメが出揃いましたので、いくつかの作品について感想を書こうと思います。

Re:ゼロから始める異世界生活

主人公がうざいとネットで評判の「Re:ゼロ」ですが、この話は主人公が「死に戻り」能力を持ってるところが肝心ですので、初回1時間はよかったと思います。あとは、「死に戻り」を生かせる状況をどの程度用意できるかですね。

マクロスΔ

初代は戦闘民族である巨人、「7」は文化を持たない人外、「F」にいたっては人型ですらない宇宙生命体が相手とこれまでは歌文化を持たない敵勢力が相手だったのに対し、今回の「Δ」は独自文化を持ち、歌を歌う風の王国が相手という点が今までとは異なりますね。その点が面白いと思いました。

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない

第4部のアニメ化ですが、背景デザインがこれまでと違って絵本チックな原色塗りでしたね。それが杜旺町が持つ、普通なんだけどどこか異界な空間という雰囲気に予想以上にはまっていて驚きました。

逆転裁判 ~その「真実」、異議あり!~

同名ゲームのアニメ化ですが、話の展開やストーリーが原作に忠実、というかキャラのポーズや表情まで忠実にアニメ化していて面白かったです。少々忠実に作りすぎている感はありますが、これはこれでアニメ化の1つの解答だとおもいます。


あと、それ以外にもいくつか。

それが声優!

BSフジで再放送していたので見てみましたが、正直リアルタイムで視聴できなかったのが残念だと思いました。作画が畑先生なのか、声優のあるあるネタでよく考えるとなんでもないことであっさり風味なのにどこか面白いという作風は健在ですね。

遊☆戯☆王ARC‐V

シンクロ次元編ではみていて鬱憤が溜まりましたが、それは主人公の榊遊矢が自分のデュエルが全然できていなかったからですよね。遊矢は悩み苦しみぬいて答えにたどり着くタイプの主人公ですので仕方がないのですが、それが長く続くと観てる方もストレスが溜まる。だから、ジャックとの決勝戦で、ようやく自分のデュエルの在り方を見つけてからの遊矢は見ていてとてもすっきりしました。エクシーズ次元編でもそういう自分のデュエルの在り方を貫けるかは期待してます。

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2016年4月11日 (月)

2016/1-3月期終了アニメアンケート

毎回ご苦労様です。いつも遅かったので、今回は早めに参加してみました。

01,亜人,x
02,銀魂゚,x
03,JKめし!,x
04,アイカツ!,x
05,スシポリス,x

06,だがしかし,A
07,おそ松さん,S
08,血液型くん4,x
09,新あたしンち,x
10,石膏ボーイズ,x

11,鉄人28号ガオ!,x
12,牙狼 紅蓮ノ月,x
13,ノルン+ノネット,x
14,ディメンションW,x
15,ブブキ・ブランキ,x

16,ラクエンロジック,x
17,ディバインゲート,x
18,僕だけがいない街,x
19,昭和元禄落語心中,x
20,大家さんは思春期!,x

21,秘密結社 鷹の爪DO,x
22,最弱無敗の神装機竜,x
23,霊剣山 星屑たちの宴,x
24,ANISAVA日本語吹替版,x
25,少女たちは荒野を目指す,x

26,赤髪の白雪姫 第2クール,x
27,探偵チームKZ 事件ノート,x
28,おしえて! ギャル子ちゃん,x
29,シュヴァルツェスマーケン,x
30,デュエル・マスターズ VSR,x

31,うたわれるもの偽りの仮面,B
32,ナースウィッチ小麦ちゃんR,x
33,スター・ウォーズ 反乱者たち,x
34,おまかせ! みらくるキャット団,x
35,無彩限のファントム・ワールド,B

36,カンフー・パンダ ザ・シリーズ,x
37,ハイキュー!! セカンドシーズン,x
38,金田一少年の事件簿R 新シリーズ,x
39,アクティヴレイド 機動強襲室第八係,x
40,機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ,B

41,GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 炎龍編,A
42,ファンタシースター オンライン2 ジ アニメーション,x
43,カードファイト!! ヴァンガードG ギアースクライシス編,x
44,ザ・ペンギンズ from マダガスカル シーズン3,x
45,バトルスピリッツ 烈火魂 バーニングソウル,x

46,プリンス・オブ・ストライドオルタナティブ,x
47,フューチャーカード バディファイト100,x
48,魔法少女なんてもういいですから。,x
49,ふうせんいぬティニー 第2シリーズ,x
50,ハルチカ ハルタとチカは青春する,A

51,がんばれ! ルルロロ 第3シリーズ,x
52,この素晴らしい世界に祝福を!,A
53,Go! プリンセスプリキュア,x
54,蒼の彼方のフォーリズム,x
55,FAIRY TAIL 新シリーズ,x

56,ルパン三世 新シリーズ,x
57,灰と幻想のグリムガル,x
58,おじさんとマシュマロ,x
59,ヘヴィーオブジェクト,x
60,どちゃもん じゅにあ,x

61,デュラララ!!×2 結,x
62,みにヴぁん 2期,x
63,てーきゅう 7期,x
64,紅殻のパンドラ,x
65,いとしのムーコ,x

66,ブレイブビーツ,x
67,闇芝居 3期,x
68,ダイヤのA,x
69,ワールドトリガー,x
70,ゴッドイーター (全13話),x

以下、寸評です。

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2016年4月 5日 (火)

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(第2シーズン) 第24話<最終回> 「斯く戦えり」 (04/01)

 遅くなりましたが、最終回の感想です。
 グレイの依頼でピニャを救出しに帝都に戻ってきた伊丹。だが大規模な作戦をおこなった直後のため、駐留部隊は支援ができないという。そこに現れたのは第三偵察隊の面々。隊長でなくなっても、伊丹が隊員たちに慕われてきたいい隊長だったことを示すいいシーンですね。ですが、伊丹を下男の姿にして帝城に乗り込むみんな。こういうところでぞんざいなのも伊丹の人徳か。

 伊丹がゾルザルに交渉するシーンは、ここは原作では元老院議員たちも同席していた場所で、伊丹がゾルザル持たせたワイン入りのカップをアーチャーに撃たせるというものでした。まあ、このあたりは尺の関係上細かい描写ができなかったからでしょうね。
 帝都脱出後、自分だけでなく皇帝も連れてきたことに拗ねるピニャもかわいいですが、政治的には確かに正統政府を名乗るには皇帝がいたほうがいいですからね。

 その後の下りは、構成の関係とはいえちょっと雑な感じがしましたね。
 ピニャが皇太女に就任するときのシーンですが、原作第4巻の総撃編当初ではピニャは政治を放棄して日本で遊び呆けてた、というシーンに繋がらないからあれ? と思ったわけですよ。ゾルザルが帝都を脱出するシーンで古田が連絡を取るときに「テューレさん」と呟くシーンですが、古田とテューレの交流のシーンがことごとく省略されていたため、アニメだといきなり感がしますしね。なにより、富田とボーゼス、健軍とヴィフィータ、柳田とデリラの交際をまとめて発表するのも、いきなりすぎる感じがしますね。
 このアニメはもともと分割2クールで、原作第3巻までしか放送しない予定だったのでしょう。そのため、4巻以降に繋がる伏線が、ほとんど省略されてしまっているのが残念です。ただ、いずれも微修正で繋げることができる程度の改変ですので(ピニャの皇太女就任がちょっと厳しいけど)、第3クールがないとも限りません。そのときを気長に待ちましょう。

 3か月間、ありがとうございました。

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2016年4月 2日 (土)

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(第2シーズン) 第23話 「空挺降下」 (03/26)

 感想を書くのを忘れてました。この感想は24話を視聴する前に書いてます。
 自衛隊による帝都強襲、講和派議員の救出作戦が開始。今まで政治的な要因により手が出せなくて歯がゆい思いをした分だけ、この回の自衛隊無双にはすっきりした感がありますね。
 特に自衛隊の作成遂行における描写が細かい。作戦開始時にデジタル時計の時刻を合わせる描写。できるだけ音を立てずにハンドサインで合図をして作戦を遂行する地上部隊。パラシュートで落下するときに「お世話になりました」と挨拶をする空挺部隊。――相当取材をしたんだろうなあというのがよくわかります。

 自衛隊の強襲にうろたえるゾルザル。こういう自分の想像の範疇外のことが起った時にうろたえて判断できなくなるところがいいですね。そしてテューレに頼り、実質的にテューレの傀儡になってしまっていることに気づかないという。

 見た目ゴージャスなボーゼスが、実は後先考えない熱血漢(乙女)であることが判明。自衛隊による救出を依頼したのち、単騎でピニャ救出に向かうが結局何もできずにヴィフィータに止められ、敵を引き連れて戻ってくるところなんかの後先の考えなさが良いですね。

 そして今回の救出作戦に間に合わなかった伊丹たちは……?

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2016年3月21日 (月)

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(第2シーズン) 第22話 「奴隷服を着た皇女」 (03/19)

 今回のサブタイトルを見て、原作にそんな展開があったかなと読み返してみましたが、原作では皇帝陛下の容態を見るために引きこもりになっていたピニャが元老院でつるし上げにあったことは書かれていても、奴隷服を着せられたり牢屋に入れられたりした展開はありませんでした。そのあたりの展開はアニメオリジナルですね。このあたりの展開はピニャがいかに追い詰められていくかが肝心ですので、この辺りは分かりやすくていいでしょう。

 今回のシャンディはポンコツ過ぎてかわいい。笛吹男の手下にあっさり騙される3人組を見張ってて呆れながらも、自分もまた操られてしまうあたりがポンコツ過ぎますね。まあ、ピニャの身が危険だからと吹き込まれて、忠誠心が暴走しちゃったのでしょうね。
 あと、今回の学会の報告は省略が多いですよね。地動説を唱えて玉を投げつけられた学生のエピソードはまあ仕方ないにしても、空間のゆがみを観測したエルフの青年の発表は今後のエピソードにつながるものですので、大事に展開してほしかったです。そういえば前回の地図騒動のときも、その様子をディアボが見ていたというエピソードも省略されてましたね。3期はないのだろうか。

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2016年3月14日 (月)

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(第2シーズン) 第21話 「デッドライン」 (03/12)

 前回シェリーを助けた菅原。その後始末をつけるために官邸では嘉納大臣が森田総理を説得するが、森田は外国やマスコミの目を気にして動かずにいた。
 この森田首相は福田元首相を元イメージにしてますが、実物よりかなり無能に描かれていますね。実際の福田首相は親中派で優柔不断のように見えて、実はかなり辣腕の首相だったらしいですし。とはいえ、無能な首相というのは物語のステレオタイプにもかなり定番です。話の都合ということにしておきましょう。

 ロンデルに戻った伊丹たちだが、その彼らをホテルの従業員3人(ゴブリン?)が襲う。実際には笛吹男に操られただけなのですが、騙される時点で信用が薄い。そんな彼らを囮に使って相手をおびき寄せる策をめぐらすということで、レレイも結構腹黒いかも。
 あと、事前に目を開けるなと言われたにもかかわらず、閃光弾で目がつぶされて転げまわるシャンディーも面白いキャラですね。そのおかげで偵察の任につけたわけですが……大丈夫か?

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2016年3月 6日 (日)

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(第2シーズン) 第20話 「こいびと」 (03/05)

 今回、伊丹(とレレイ)の出番はアバンだけで終わり。殺し屋の追っ手から巻くために、棒倒しで道を決めるというのも伊丹らしい。

 シェリーが菅原の好意にすがってやってくるシーンはよかったです。菅原にしてみれば外交官として顔をつなぐために、ティエリ家の令嬢にやさしくしただけなのですが、両親が殺されて復讐を決意し、菅原の好意にすがるしかないほど追い詰められたシェリーの悲壮な叫び。そのシェリーを助けるために婚約を宣言する菅原など、よく描かれていたと思います。アニメ版は尺の関係からか描写が駆け足になるシーンが多く残念に思っていたのですが、ここはよかったです。
 ただ、菅原はこれで「ロリ婚」の汚名を被ることになるのか。外務省の官僚は閨閥関係が主体で、菅原もエリートとしてそういう将来を約束されていたはずなのに、シェリーと結婚するということはその道を捨てるということでもある。という原作における菅原の葛藤がなくなったのは残念ですが、まあ話が間延びするからいいか。

 とにかくこれで、日本はシェリーを保護することになったわけです。

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2016年2月27日 (土)

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(第2シーズン) 第19話 「危険な姉妹」 (02/26)

 皇帝陛下の重篤を受けて、ゾルザルは皇太子府を設立し、日本との戦争の継続を宣言する。
 ゾルザルの性格から考えて、自分から皇帝を排除するほどの度胸はないでしょう。おそらく、テューレが皇帝に毒を仕込んだということも知らないと思います。しかし、降ってわいたこの状況を利用してクーデターを起こし帝国の全権を掌握するのは、まあ当然でしょうね。
 ゾルザルは日本との戦争を推し進め、しかもゲリラ戦法を行おうとしている。いっぽうディアボは帝国から逃げ、外国と組んでゾルザルを止めるという。国内に外国勢力を招き入れるのは亡国への片道切符なのですが、今のまま日本との戦争を継続しても破滅しか得られない。ピニャはだんだんと追い詰められていく。

 ロンデルではレレイとアルペジオが派手な姉妹喧嘩を起こす。学問でも財産でも男でも妹に先を越されたからということですが、スープを頭にぶっかけるのはやりすぎ。街並みを破壊するほどの大喧嘩をやらかします。
 しかし、双方の防御魔法が崩れたところで、何者かに命を狙われるレレイ。グレイが駆けつけて倒しますが、今や炎龍退治の英雄になったレレイが刺客に狙われていると聞かされて伊丹のとった決断とは……!? まあ、伊丹らしいといえばらしいか。

 ミモザの口から、この世界の成り立ちが語られましたね。アルヌスにある門から、この世界に過去何度も亜人たちがやってきたという。そしてこの世界にやってきた最も新しい種族がヒト種であると。
 あと、アルペジオのみなしなみに気を使わない残念さぶりもよかったです。どんなに体裁を整えてもくせ毛が跳ねるところとか。

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GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(第2シーズン) 第18話 「魔法都市ロンデル」 (02/19)

 感想を書くのを忘れていました。この感想は、第19話を視聴する前に書いています。

 冒頭の、伊丹が懲罰と報奨を得られるシーンは、かなり省略してましたね。原作ではここに、ベルナーゴ神殿(ハーディの神殿)からの招待状が混ざっていて、それが今話につながるのですが。
 あと、伊丹は実は精神を壊した母親がいて、今回の件でテュカたちといっしょに母親を見舞いに行くというエピソードがあり、それでテュカが許すという流れがあったのですが、まあ本筋には関係ないから削除したのでしょう。

 レレイが導師号をとるために魔法都市ロンデルへ向かう。ロンデルのあり様をみればそこがマッドサイエンティストの固まりであることがわかりますね。学術都市というけど、実験の安全性には全く気を使ってないのか……
 そこであった老賢者のところには、アルベジオという姉がいました。しかしこの女は、レレイをみると決闘をふっかけて。

 一方帝都では、炎龍討伐の話でもちきりでした。
 構成の都合上からか、Aパートのロンデルの話のあとにもってきましたが、原作とは順番が逆になりましたね。炎龍討伐に臣民のレレイがいたことに喜び、日本国の使節団を迎えての歓迎の宴席で皇帝が倒れる。そこには、ゾルザルの奴隷テューレが絡んでおり。

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2016年2月13日 (土)

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(第2シーズン) 第17話 「決戦」 (02/12)

 決しておそろかに描いてるわけでもなく、丁寧に描写しているのはわかるのですが、それでも原作の内容が厚いせいかところどころ描写が薄いとか説明が不足している箇所がありますね。

 伊丹たちがヤオにダークエルフの部族を紹介するシーンですが、確か原作ではこの前にヤオが一族のものに謝るシーンがありました。伊丹たち連れてくるために、テュカというエルフの娘の心を壊したことを。ところが一族の長老たちはそれを許す。目的のためには手段を選ぶなと命じたのは一族であり(その中にはヤオ自身が身を売るということも含まれる)、ヤオが緑の者を連れてくるために取った行動のすべては一族全体が責任を負うべきものだと。だから感状やらなにやらお礼の品を送り、周辺の村々にも働きかけて、伊丹が緑の者の中で立場が悪くならないようにするという手はずを整えることになる。
 伊丹が炎龍の留守中に巣に爆薬を仕掛ける時も、炎龍とまともに戦うつもりはない伊丹らしい手ですが、これもダークエルフたちは肯定します。目的のためには手段を選ばないという。この世界のダークエルフは決して邪悪な種族ではなく、狡猾な姦計も肯定する武人のような一族です。

 炎龍と遭遇してなし崩しに決戦になり、テュカが空に魔法を撃った時はなんだと思いましたが、落雷の魔法だったのですね。伊丹の仕掛けた爆薬に感電して炎龍は爆死する。

 ところが、その後冥府の神ハーディの使徒ジゼルが現れる。しかも、休眠期だった炎龍を起こしたのはハーディの命を受けたジゼルだという。このあたりのやり取りもあっさり流されましたが、ヤオにとっては衝撃だったはず。自分たちが信仰していたハーディが、よりにもよって自分たちを滅ぼそうとしている(ように見える)。原作ではこのあたりのやりとりも詳しく書かれていて、神々からみたら、もっと大きなスパンで物事を考えている。だからそんな細かいことにまでは気を配っていないというジゼルの言い分になる。
 あと、ハーディがロゥリィに求婚している件ですが、原作では(おそらくアニメでも)ハーディは女性神でした。女性が女性に求婚するというのもおかしなわけですが、ジゼルはそれでも主神の命だからと従ってるわけですね。

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